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無接触の方式は「誘導コイルを用いたインダクタンス式」「ホールIC式」の2つの種類がございます。 各方式の特長は「はじめに」に掲載の特長比較表をご覧ください。 |
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無接触の方式 : 誘導コイルを用いたインダクタンス式 |
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特長・型名説明 |
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LSM22-30-5 スプリングリターン式等の特殊仕様も対応可能 |
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型 名 |
外形寸法 (mm)D×L |
有効出力 |
直線性 (±%) |
分解能 |
機械的ストローク (mm) |
有効ストローク (mm) |
フリクション Max.(N) |
防護等級 (IP) |
詳 細 |
LSM22-10-5 |
Φ22×54 |
約10〜90% |
0.5 |
無限小 |
約14 |
10 |
0.1 |
40 |
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LSM22-20-5 |
Φ22×74 |
約10〜90% |
0.5 |
約24 |
20 |
0.1 |
40 |
LSM22-30-5 |
Φ22×90 |
約10〜90% |
0.5 |
約34 |
30 |
0.1 |
40 |
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● |
強い電磁ノイズ発生環境でLSM22タイプを使用された場合、接続ケーブルを通じて本体の出力に影響が出る可能性があります。 その様な場合は出力への影響を低減するため、シールド付きケーブルを本体と電源との接続に使用し、そのシールド線をLSM22筐体と電源GND(SG)に接続する形でご使用下さい。 |
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無接触の方式 : ホールIC式 |
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特長・型名説明 |
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LHK15-30 [2025年3月末生産終了予定] 小型無接触でストローク30mmを可能にしました |
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型 名 |
外形寸法 (mm) H×W×L |
直線性 (±%FS) |
機械的 ストローク (mm) |
電気的 ストローク (mm) |
印加電圧 (V) |
出力感度 (Vin) |
フリクション Max.(N) |
防護等級 (IP) |
詳 細 |
LHK15-30 2025年3月末 生産終了予定 |
19.5×15×94.3 |
0.5 |
約34 |
約30 |
5 |
約10%〜90% |
0.6 |
65 |
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